月齢フォトを撮るときのコツ★【無料ダウンロード】月齢カード・マンスリーカード

記念日に使える素材

赤ちゃんが生まれたら、毎月月齢フォトを自宅で撮影をするのがおすすめです♪
日常の何気ない写真ももちろん大切だけど、せっかくなら比較写真を撮るのがおすすめ!

どうしたら成長比較しやすいか、ポイントをまとめてみたので、参考にしてみてください♪

月齢フォトを撮るときのコツ

同じ場所で撮影する

赤ちゃんが小さなうちは、ゴロンで撮影することが多いので、一枚サニーマットのようなものがあると比較写真を撮りやすいです。
2,000円~10,000円くらいまででかわいいマットが売っていますよ♪

写真撮影だけでなく、お着換えやおむつ替えをしたり、おもちゃを広げて遊ばせたり、かなり重宝するので1枚あるととっても便利です♪


hugmumの撮影会で使用しているマットはこちら↓
男の子にも女の子にも使えるシンプルなデザインでおしゃれです♡

月齢カード(マンスリーカード)を入れる


月齢カード(マンスリーカード)や月齢バナーを一緒に入れて撮影するとすぐ何か月の頃の写真かわかるので、おすすめです!

hugmumオリジナルの月齢カード(マンスリーカード)、こちらから無料でダウンロードできます!ご自宅のプリンターで印刷してフォトフレームに入れるだけ☆彡

\ シェア大歓迎!無料ダウンロード / 

※スマートフォンでうまくダウンロードできない場合は、URLをコピーしてsafariまたはchromeに貼り付けて検索してください。

木の月齢バナーもおしゃれでオススメです!

 
 
 
 
 

同じ洋服で撮影する

同じお洋服で撮影するのもオススメ。新生児には少し大きいかもしれないけど、80くらいのロンパースを用意しておき、1年間毎月撮影します。
最初はだぼだぼだったお洋服がいつからかぴったりになる様子で、成長がわかりやすいですよ!

お気に入りの小物と一緒に撮影する

例えば、大き目のぬいぐるみ。横に並べて撮影すると、最初はぬいぐるみよりも小さかったのに、いつのまにかぬいぐるみよりも大きくなる。成長を感じやすいです!

自然光の入る明るいお部屋で撮影する

なるべく晴れている日に自然光の入る明るいお部屋で撮影するのがおすすめです!
雨の日や夜に家の電気で撮影すると、黄色っぽい写真になったり、自分の影が映りこんだりします。
自然光の入る明るい部屋で、レースのカーテン越しに撮影するのがベスト。
なるべく高い位置から撮影し、拡大やトリミングするのがおすすめです。

まとめ

0歳は特に、たった1か月の間に急激に成長します。
日常のお写真も大切にしたいですが、成長比較のお写真を撮影しておくと、後々見返したときにいい思い出になりますよ。
月誕生日にこだわると大変だったりもするので、数日前後していてもOK!
お天気でゆったりと撮影できる日に撮りましょう☆彡

10分程度で用意から撮影までできるので、自宅で簡単に毎月の記念撮影をしてみてくださいね♪
きっと将来の宝物のお写真になるでしょう♡

この記事を書いた人
hugmum

hugmum(ハグマム)水野さゆ
小学生の息子・娘をもつ二児の母

おひるねアート協会認定講師・petapeta-artアドバイザーとして、子育てイベントを開催、おうちで楽しむ無料素材の制作もしています。
チャイルドコーチングマイスターの資格を所持、子育ての悩みに関する記事も掲載しています。

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