子どもの自己肯定感を下げてしまう親の問題行動

コーチング

あなたのお子さんは自己肯定感が高いですか?低いですか?

自信を持って、高いです!と言える方は、すばらしいっっ!
今回の記事は役に立たないかもしれないです(笑)


低いかもしれないな・・・と思われる方は、読んでみると役立つかもしれません☆彡

子どもの自己肯定感が低い1番の原因

ご存じですか?

親の影響がとても大きいんです。
親が子どもにかける言葉が子どもを育てていきます。

プラスな言葉をかければ、プラスになっていくし、
マイナスな言葉をかければ、マイナスになっていく。

今回は、ついやってしまう親が多い

問題行動 ”謙遜” をピックアップして考えていきたいと思います。

子どもが褒められた時

自分の子どもが人に褒められた時、どうしていますか?
つい「いやいや、そんなことないです。家ではこうなんですよ~。」
などと言って “謙遜” していませんか?

実は私もしてしまってました…。
なんだか、照れくさいし、、
「そうでしょ?すごいのよ」なんて言ったら、調子に乗ってると思われそうだし。
場がシラケるような気がして。

謙遜 しちゃってたー・・・
ごめんよ、わが子。。。(猛省)

チャイルドコーチングで、親が子どもに与える言葉の影響について学び、
子どもの事で謙遜するの・・・やめました!!!

この記事を読むと、

・親の謙遜が子どもに与える悪い影響
・子どもが褒められた時の正しい受け答え方

がわかります。

謙遜とは

 自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振る舞うこと。

三省堂 大辞林 第三版

日本人の美徳とされる謙遜。
なぜ日本人は謙遜するのでしょうか。

・照れ隠し
・へりくだることで、相手をたてる
・調子にのっていると思われたくない
・謙遜するのが常識だから、しないと常識外れと思われる

こんなところでしょうか。

小さなころから、大人が謙遜している姿を見てきたし・・・
気づけば、自分も謙遜するようになっていました・・・よね!?
謙遜することが ”悪いこと” とは思っていません。

問題は、
子どもの事で親が謙遜すること です。

親が謙遜するのはなぜいけないのか

自分と子どもを同化させている

そもそも、自分のことをへりくだって言うのが謙遜です。
当たり前ですが、子どもは親とは別人格です。

別人格であることは頭ではわかっていても、
大切に育ててきたわが子だから、
ついつい自分の一部のような気がしてしまうんですよね・・・!

褒められれば自分が褒められたような気がするし、
けなされれば自分けなされたような気がします。

”子どもが生きがい”と思ってしまっている人が、自分と子どもを同化させてしまう
・・・なりがちです。

だから、思ったように子どもが行動しなかったときに、とてつもなくイライラ。
自分の経験を生かして、こうしなさい、ああしなさい、と言いたくなる。

自分にとっても子どもにとってもよくないので、やめましょうね。
”子どもが生きがい”が危険な事について、今後記事を書いていきますね。

子どもの心に傷を与えてしまう

例えば、
水泳のコーチから「上手になってきましたね」と褒められたのに、
おかあさんが謙遜し、「いやいや、まだまだです」と答えたとしたら・・・

「おかあさんに褒めてもらえると思ったのに・・・」
「おかあさんはまだまだだと思ってるんだ」

と悲しい気持ちになってしまいますよね。

親が謙遜で言った何気ない一言も、子どもの心に傷を与えてしまうんです。

子どもが小さなうちから謙遜している親は、
褒められる度に謙遜を繰り返し、
その度に知らず知らずのうちに子どもの心に
グサッグサッとダメージを与え続けてしまっています

その積み重ねが
子どもの自己肯定感を下げてしまうんですねー・・・

つい自分が褒めらえたような気がして、謙遜してしまって・・・
それがわが子を傷付けてしまっていた事にも気づいていなかったなんて。。。

いくらわが子であっても
自分とは別人格をもつ ”一人の人間” だということ。
わかってはいても、つい混同してしまいがちですが、
常に忘れてはいけませんね!

子どもが褒められた時の受け答え

では、子どもが褒められた時は、どのように受け答えすればいいのでしょうか?
子どもを傷つけず、調子に乗っている印象を与えない受け答えを考えました。

「ありがとうございます」

なんだか照れくさいですが、子どもを褒めてくれたことに対して、
素直に感謝の言葉を言うのはとてもいいことだと思います。

謙遜するのは、相手の意見を否定することにもなります。
相手がせっかく子どものいいところを見つけて教えてくれたのだから、
言葉のプレゼントをもらったと思えば、感謝は当然のことですよね。

「おかげさまで」

サポートがあっての事であれば、
「おかげ様で〇〇できるようになりました」
「先生のご指導のおかげです」
など、相手をたてて返すとお互いにいい気持ちですよね!

事実を細かく伝える

褒められたことの具体的行動を伝えるのも返答の一つです。

「しっかりしてますね」⇒「自分の支度が自分でできるようになりました」
「足が速いですね」⇒「たくさん走る練習をしたので、初めて1位になれました」

へりくだって言う

子どもを悪く言うのではなく、親がへりくだって言う方法もあります。
例えば、こんな風に言うのはどうでしょうか?

「しっかりしてますね」⇒「私がうっかりすることが多いので、助かってます」
「足が速いですね」⇒「私は運動神経悪いので、似なくてよかった」
とへりくだって笑い話にすると、
子どもを傷つけることもありませんし、調子に乗っている印象も与えない気がします(笑)

まとめ

褒められた時の親の返答の仕方によって、
子どもの感じ方は分かれます。

・お母さんはそんな風に思っていたんだ
・認めてくれないのか・・
・頑張っても意味ない

・お母さんはよく見ていてくれる
・認めてくれているんだ
・頑張ってよかった!

これは褒められた時だけ、
子どもが聞いている時だけ、に限る話ではありません。

例えば他の子のいい話を聞いたりすると、
「すごいね~!うちの子なんて××で・・・」
とついつい言ってしまいがちです。

その方が話が盛り上がると思ってしまいがちですが、
これもやめましょうね!

先にも述べましたが、
親が謙遜するのが癖になっていると、
その積み重ねで子どもの自己肯定感を下げてしまう
から。
普段からやめておくべきです。

親はいつでも子どもの応援団長であるべきだと私は考えます。

親が子どもが幸せになるためにできること。
それは、子どもに自信を与えてあげること。

子どもが幸せな人生を歩むには、
親が子どもの自己肯定感を育てることが大切です。

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